ピーリング石鹸:にきび跡を除去する方法 : ニキビ跡
ピーリングは危険か?
固くなりどうしようもなくなったにきび跡。このにきび跡を自宅で除去するのに有効な手段がピーリング石鹸です。
自宅でにきび跡を取っていくには、慌てずじっくりと行う必要があります。もし焦って無理に剥がそうとするとさらに取れない傷跡を作る事になります。
ピーリング石鹸は、美容外科で何かと話題になる「ピーリング」と基本的には同じです。ピーリング剤と呼ばれる液体をにきび跡に塗布する事で、固く古くなったにきび跡も柔軟化し剥離していきます。
ピーリングの効果は液の濃度により決まります。濃度が高いと効果も高くなりますが、関係のない周りの皮膚にまでダメージを与えるので危険といえます。普通美容外科でもこの点を考慮して徐々に治療しますが、稀にこの作業を簡略して重大な皮膚トラブルを起こし問題になる美容外科もあります。
最高の保湿にきびを起こしやすい肌
こう聞くと「自宅でできるの??」と心配になりそうですが、ピーリング石鹸「アイナ・ソープ」は『石鹸』であるという特徴を使い、より安全に、そして効果を実感できるようにしています。
アイナソープはなぜ安全で効果があるのか?
まず濃度は多少つけっぱなしでも問題のない程度の濃度に抑えてあります。そのため濃度自体で健康な皮膚までダメージを負うことはないでしょう。
そうなると逆に心配になるのがにきび跡に対する効果です。そこは『石鹸』であるという特徴がうまくカバーしています。
石鹸でも洗顔ソープでも、なるべく泡立てて、こすらないように泡で優しく洗うのが、一番汚れや古い角質が落ちるのはよく知られた事です。
つまりこのピーリング石鹸も同じ事。アイナソープはとてもきめ細かい泡立ちが起きるため、容易に上記のような洗顔が可能になります。そのため安全でありながら濃度の低さを十分カバーする効果が期待できるのです。
エレーヌアクネディープクレンジングジェル
また石鹸での洗顔となるので、美容外科でのピーリング液の塗りすぎ(時間)を起こす心配がありません。洗顔はどれだけ丁寧にしても数十分もかかかるものではないでしょう。
そのためピーリング石鹸は家庭での使用でも、誰が使っても、ピーリング成分の入った泡を皮膚に長時間つけすぎるという心配がないのです。
さすがに美容外科のように短期間でにきび跡が取れるわけではありませんが、周りの皮膚にも古い角質を取り除く2次的効果があり、にきび跡が取れた時にはまわりの皮膚との格差がより自然に馴染む事でしょう。
そういったわけで費用がかかりトラブル例もある美容外科よりはこのピーリング石鹸の方がおすすめなのです。
ピーリング石鹸『アイナソープ』のご案内
アイナソープ100
価格:2,625円
送料:200円
ニキビ痕とマイクロダーマブレーション
ピーリング液の濃度が1%の低濃度タイプです。それほどにきび跡が大きくない、多くない、また、肌が堅くて角質が目立つ、小じわが気になるという方におすすめです。
基本的にアイナソープは低濃度で安全ですが、かなりの敏感肌で心配だという人はこちらの100タイプがおすすめです。
アイナソープ400
価格:2,940円
送料:200円
こちらはピーリング液濃度が4%となっています。100タイプより4倍と濃くなっていますが、それでも何ら問題なく使える濃度です。かなり頑固なにきび跡がある、広範囲にわたってにきび跡がある方におすすめです。
またにきび跡の度合いに関わらず、敏感肌でなくちゃんとした洗顔が出来る人ならより短期間で効果がでるでしょう。
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